CB1300SF・SB・ST・SP用パーツ(型式SC54専用となっております)

全ての商品は消費税込みの価格となっております。 取付説明書や、取付に必要なボルト類は

付属しております。(型式SC40用は製作しておりません)

          

各種ガードは部品ごとに個別販売も致しております。転倒などにより片側だけや、取付用のボルト類のみ必要になった等

ございましたら遠慮なくお問い合わせ下さい。(時折、お問合せをいただいておりますが、返信不能や宛先のアドレスが

見当たりません。等となり、特にdocomo宛に返信出来ないケースが生じております。メールの設定などもご確認いただき

ますようお願いいたします)

 

業販にも対応させていただいておりますので、その場合は、事前に遠慮なくお問い合わせ下さい。 

※PL法等に基づく表記事項:

 本品は、各部を完全に保護できるものではない事、及び、転倒などの度合いによって、本品が原因で車体や身体にに損傷が

 及ぶ可能性もある事をご理解の上、ご購入いただきますよう宜しくお願い申し上げます。

 


エンジンガード:タイプ1(消費税込み)

       
ブラック: 14,800円 

 

シルバー: 15,800円  

  

型式SC54用:初号機から全ての年式に取付できます。

      (2024年発売モデルも取付できます)

 

  ※ 社外品のスキッドパッドを取り付けておられ、当店の

  ガードと交換していただくケースでは、エンジンハン
  ガーが社外品の場合、ノーマル(純正品)に戻す必
  要が生じる場合がございますのでご注意ください。

パイプ径は1インチ(25.4ミリ)となっております。

※シルバーはホンダ色のニューボーグシルバーM(NH583M)

 になります。

   

 ※ 送料等に関しましては、注文ページにてご確認ください。

     クリックしても自動的に注文した事にはなりませんので

  ご安心下さい。

 

 


 エンジンガード:タイプ2(消費税込み:ブラックのみ)

   36,800円   

 

 適合機種:2014~2024発売モデル    

フレームダウンチューブにエンジンマウントボルトが

貫通しているタイプ用となります。このページの下の方に

ある、取付説明の写真をご参考下さい。

パイプ径は1インチ(25.4ミリ)となっております。

 ★バイク側面の保護と、転倒時におけるバイクと地面との

  隙間を最大限大きくとれるように考慮した形状で、

  一般走行やツーリング向けとなっています。

※転倒時に、可能な限りカウル周りを保護できる大きさと

 なっていますが、状況により完全に保護できる訳では

 ございませんので、その点はご理解いただきますよう

 宜しくお願い致します。

 

 

 





リアガード:タンデム(二人乗り)タイプ

 

 

 

 

タイプ1・タイプ2の2種類ありますので、

下段のピリオンステップホルダーの写真を

参考にしていただき、適合をご確認いただ

きますようお願いいたします。

 

※二人乗り出来るようになっております!

リアガード タイプ1(ブラックのみ)
価格:9,800円(消費税込み)

          

                              

適合年式:CB1300SF(SC54)初期型~2016モデル

     (2017モデル以降はタイプ2)

     CB1300SB(SC54)初期型~2013モデル

     (これ以降はタイプ2) 

パイプ径は1インチ(25.4ミリ)となっております。

※ ステップホルダーの形状の違いで、寸法が異なるため

 タイプ1・タイプ2と分かれております。ご注文いた

 だく際は必ずステップホルダーの形状をご確認いただ

 きますよう宜しくお願いいたします。  

※ST には取り付けできません。

リアガードを取付けた場合、パニアケースと接触 

  するため併用は出来ません。(ケース取付不可)

 

リアガード タイプ2(ブラックのみ)
価格:9,800円(消費税込み) 

                                               

          

 2014年3月発売以降のスーパーボルドール用

 (2024年モデルにも取付できます) 

   

 ピリオンステップホルダーにパニアケース取付用の

  突起が出ている形状のもの(写真参照)専用となっ

  ております。 

 ※2017年10月20日発売以降のCB1300SF

  はタイプ2になります。 

 リアガードを取付けた場合、パニアケースと接触

  するため併用は出来ません。(ケース取付不可)  

 ※STには取り付けできません。 

  パイプ径は1インチ(25.4ミリ)となっております。

  ※ 送料等に関しましては、「ご注文方法」をクリック

    していただきご確認ください。

         



パニアケースガード


 12,800円(ブラックのみ:消費税込み))

                                       適合機種:    

2014年以降発売のスーパーボルドール。
2017年10月発売以降のSBとSF。

2024年モデルにも取付けていただけます。

 

パイプ径は1インチ(25.4ミリ)となっております。
(2014年以前のSBとSF・STには取付出来ません)

 ※ 送料等に関しましては、注文ページにてご確認ください。

パニアケースをセットするための突起が付いた形状の
ピリオンステップホルダー用となります。

 

※タンデム(二人乗り)不可

 二人乗りしても法令違反にはなりませんが、形状的に

  足を掛けるのが難しく 危険かと思います。

  

 

取り付け可能かどうかは、ステップホルダーの

形状が写真のものと同じかどうかをご確認下さい。






ガードはケースより20ミリ程外に出ています。
二人乗りする事は難しいのと、車検対応品ではありま

せんので、ご購入の際はその点をご了承いただきます

よう宜しくお願いいたします。

転倒時、ケースの前部分が外れ内側に入り込んだケース
によって傷がついたリアダンパーサブタンク。これらの
損傷を軽減するために製作した商品です。ガードの
形状的にケース全体(後方まで)を保護する事は
難しい場合もあるとご理解下さい。
         (取付説明書はお付けしております)




メーターガード

 

メーターガード¥9,800(消費税込み)

           
      色:ブラック のみ
  SF専用(SBには取付出来ません)                   
   Fフォークに取付ける専用
   バンドとステム部のボルトを
   利用して取付けます。
 
 ※ 高価なメーターやヘッド
   ライトを保護する目的の
   商品です。 

   パイプ径は15.9ミリとなっております。

 ※ 送料等に関しましては、注文ページにてご確認ください。



エンジンガード:タイプ1取付方法等(もう少し詳しい説明書は、商品にお付けしております)


1 左右のダウンチューブに付属のバンドをセットします。

2 フロント側のエンジンマウントボルトを取外し、
  この部分を利用してガードを取付けます。
  (ガードに付属のボルトと交換します)
      マウントボルトのナット側は、エキパイが邪魔

  になり、工具がセットしずらいですので、うまく

  出来ない場合は販売店様などにご相談下さい。
 
※ 社外品のスキッドパッドを取り付けておられ、当店の
  ガードと交換していただくケースでは、エンジンハン
  ガーが社外品の場合、ノーマル(純正品)に戻す必
  要が生じる場合がございますのでご注意ください。


3 クラッチケース上のエンジンマウントボルトを
  取り外し、付属のボルトと交換します
  
  ※先に左側のガードにボルトを通してからの取付け
   になりますので、作業は左側からとなります。

  片側ずつ作業しますので、ジャッキ等のサポート
  は特に必要ありません。(エンジンが落ちるといっ
  たことはありません)



エンジンガード:タイプ2取付方法(もう少し詳しい説明書は、商品にお付けしております)

L側:

1 F側のエンジンマウントボルトを3本共

   取り外す。

3 ガード取付用の付属のバンドをフレームに

  セットする。

R側

1 フレームダウンチューブ部のマウントボルト

  2本を取り外す。

R・L共、フレーム部のマウントボルト上側は

付属のカラーを挟んで、付属のボルトを用いて

ガードを取付けます。

2 リア側のエンジンマウントボルトを

  取り外す。

 

4 この3か所を利用してガードを取付けます。

2 写真の様な位置にバンドをセットする。

  この2か所に加え、リア側マウントボルト部

  を加えた3点を利用してガードを取付けます。

L側は、ラジエターホースの関係で、R側と

同様の補強パイプを取付けられないため、

エンジン側のマウントボルト部を利用します。

そのため、L側はボルトを3本外す事になります。

エンジンマウントボルトは、固着している場合は、

インパクトレンチ等が必要になる場合もございま

すので、ご自分で取付を行われる場合、お手持ちの

工具で、エンジンマウントボルトを緩める事が出来る

かどうかご確認下さい。難しい場合は販売店等に

ご相談下さい。

 





CB1300STと2014年3月発売以降のモデルは、L側ケースの
張り出しが大きくなり、丸で囲んだ最下部までガードする
事は出来ません。ガードより少し早く接地するため、状況に
よってはクラックが生じる事もあります。
この部分を保護出来るガードも試作いたしましたが、その場合、
ガードが一番先に接地してしまい(バンクセンサーより先に)
ガードを支点にして後輪が浮き上がり転倒しやすくなるといった
状況となり大変危険なため、この部分は安全な方を選択しており
ます。

サイレンサー部の大きさや形状の関係で
 転倒時部分が最初に地面に接触してし
 まいます。(シングルタイプも同様です)

 この部分も保護するため、ガードを側面まで
 伸ばした場合、ガードが変形しサイレンサー
 に接触した際、パイプ形状のヘコミが生じ、
 損傷が大きくなる場合があるため現在の形状
 にしております。